本記事では採掘船を使用した採掘方法について解説します。
採掘用語
始めに、採掘を行う上でいくつか知っておいた方がよい用語を解説します。
| 用語 | 説明 |
|---|---|
| 採掘レーザー (Mining Laser) | 採掘船の先端に装着されている採掘/抽出レーザーを照射する部品 装着するレーザーによってパワーや適性出力域の広さなどが異なる |
| 採掘モジュール (Mining Module) | 採掘ヘッドの特性を変化させる部品 常時有効で使用回数制限のないパッシブモジュールと、 手動で有効化する必要があり、使用回数が決まっているアクティブモジュールがある |
| 採掘ガジェット (Mining Gadget) | 装着した岩の特性を変化させる |
| 鉱石ポッド (Ore Pod) | 抽出した鉱石を保存するコンテナ ハンガーや宇宙空間で交換することもできる |
| 不安定性 (Instability) | 高いほどチャージ率の変動が激しくなる |
| 質量 (Mass) | 大きいほどパワーのある装備が必要になる |
| 耐性 (Resistance) | 高いほどレーザーのチャージ率を低下させる |
| 最適距離 (Optimum Range) | レーザーが最適に動作する距離 |
| チャージ率 (Charge Rate) | レーザーを照射した岩にどのくらいエネルギーが溜まっているか |
| 適正出力域 (Optimal Charge Window) | 岩を適切に破砕することのできる領域(緑色) 広ければ広いほど採掘が簡単になる |
| 適正チャージ率 (Optimal Charge Rate) | 岩を適切に破砕することのできる領域(緑色)のチャージ率 最大までチャージされると岩が破砕され、鉱石を抽出できるようになる |
| オーバーチャージ率 (Over Charge Rate) | 岩が吹き飛んでしまう領域(赤色)のチャージ率 適正チャージ率が最大になった際に残っていると、 岩が爆発し、抽出できる鉱石の量が減ったり、無くなることがある |
| 破砕ダメージ (Shatter Damage) | 高いほど岩が破砕された際の船へのダメージが大きくなる |
| 抽出パワー (Extract Power) | 高いほど抽出速度が速くなる |
| クラスタリング (Clustering) | 高いほど破砕した岩ごとの鉱石の密度が高くなる |
採掘に必要なもの
- 採掘船(Golem、Prospector、Moleなど)
- 採掘モジュール(採掘レーザーの特性を調整する場合)
- 採掘ガジェット(岩の特性を調整する場合)

長時間の採掘を行う場合
- 交換用の鉱石ポッド
- 大型輸送艦(鉱石ポッドや船を輸送するのに使用します)

採掘装備について
採掘に利用する装備はステーションの製錬所などで販売されています。
(場所によって品ぞろえが異なります)
基本的にハイパワーな採掘レーザー(HelixやLancetなど)を装備し、弱点をモジュール(XTR-XLなど)で補うか、
不安定になるのを承知で、さらにパワーを上げるモジュール(SurgeやRieger-C3など)を装備し、
掘ることのできる鉱石を増やすカスタマイズが主流です。
安定を重視したカスタマイズを行った場合は、パワーが足りずに採掘出来ないこともしばしばあるため、
ガジェット(Sabirなど)を岩に装着して抵抗を減らすのもよいでしょう。
採掘装備の性能や、カスタマイズシミュレーションなどは以下のサイトを利用されるとよいでしょう。

Rock Breaker Calculator - Star Citizen
Star Citizen mining calculator - determine if your ship can break rocks based on mass, resistance, and equipment configu...
採掘時の操作
| 操作 | 説明 |
|---|---|
| M | 採掘レーザー展開 / 格納 |
| Alt + 1 | アクティブモジュール1起動 |
| Alt + 2 | アクティブモジュール2起動 |
| 左クリック | 採掘 / 抽出レーザー照射 |
| Alt + 左クリック | 採掘 / 抽出モード切り替え |
| マウスホイール | 採掘レーザー出力調整 |
採掘方法
スキャン
- TabキーでPingを打ち、採掘できる岩を探します。
(不明(Unknown)と表示された場所の2.5~3km以内で再度Pingを打つと、岩の場所が詳細に分かります) - 岩が見つかったら、Mキーを押して採掘レーザーを展開し、岩に近づきます。
(採掘可能な岩はオレンジの枠で囲われます) - 鉱石の情報を表示させるため、スキャンが完了するまで少し待ちます。
(スキャンが完了すると、右側に鉱石の種類や採掘難度、品質などが表示されます)

採掘 & 抽出
- 左の距離ゲージが緑の枠内(適正距離)に収まるように船の位置を調整します。
- 左クリックで採掘レーザーを照射します。
- 右のチャージ率が緑の枠内(適正出力域)に収まるようにマウスホイールを回して出力を調整します。
(必要であればアクティブモジュールを起動します) - 適正出力域のゲージが最大になると岩が砕け、鉱石が抽出できるようになります。
(抽出できる岩は紫の枠で囲われます) - Alt + 左クリックで抽出モードに切り替えます。
- 左クリックで砕けた鉱石に抽出レーザーを照射して抽出します。
注意点
- 掘り始めは出力を一番下に下げてから、徐々に上げましょう。
(一気に危険域に上がって岩が爆発してしまうため)
- チャージ率が赤ゲージに突入した場合は、レーザーを止めるなどして、赤ゲージが減るまで待ちましょう。
(赤ゲージが大量に残っていると岩が爆発し、抽出できる鉱石の量が少なくなったり、無くなるため)
- 岩の耐性や質量が大きく、パワーが足りないようであれば、ガジェットやモジュールを使用しましょう。
- チャージ率が上がりすぎる場合は、少し距離を離すと上昇率が抑えられます。
- アクティブモジュールは同時に起動させると効果が上書きされます。
- Quantaniumが含まれる岩を回収すると、時間経過で爆発するため、急いで船を格納しに行きましょう。
- 不活性物質(Inert Material)はほとんど売り物にならないため、出来るだけ含まれていないものを抽出しましょう。
(FLTR-XLモジュールなどを使用することで、抽出時の不活性物質を減らすことができます)
- アイテム作成に使用する鉱石を採掘する場合は、品質を確認しましょう。
(品質が500より高ければ高いほど、作成したアイテムの性能が向上します)
採掘ガジェットの使い方
- ガジェットを手に持ち、岩に近づきます。
- ガジェットに対してFキー + 右クリックでメニューを出します。
- 置く(Place)を選択し、岩の表面に置きます。
- ガジェットの3つのスライダーを動かし、波形が緑になるように調整します。
- 90%を超えると右下の起動ボタンが押せるようになり、起動するとガジェットの効果が有効になります。
- 採掘完了後、ガジェットが回収できるようなら回収します。

製錬
ラグランジュポイント(XXX-L1)やステーションの製錬所で製錬することによって、
そのまま売りに出すよりも売却価格が高くなります。
製錬する場所や選択した製錬メソッドによって製錬後の鉱石の量が変わります。
製錬の流れ
- 採掘船を格納します。
- 製錬所の製錬ターミナルにアクセスします。
- 鉱石の入った船を選択します。
- 製錬メソッドを選択します。(オススメは製錬後の量が最も多いDinyx)
- 製錬したい鉱石のトグルを有効化します。
- 内容に問題が無ければ確定します。
- 製錬が完了したら、鉱石の格納先を選択することで、鉱石が格納されます。
売却
製錬した鉱石はコモディティターミナルなどで売却することができます。
鉱石によって売却できる場所や価格は異なります。

製錬していない鉱石や不活性物質は、製錬所にある未製錬鉱石専用のターミナルから売却できます。

売却できる場所や価格は以下のサイトなどを参考にされるとよいでしょう。
(価格は流通量によって多少変動します)

SC Trade Tools
Star Citizen trade routes
クラフト
アイテム作成時に製錬した高純度の鉱石を利用すると、アイテムの性能が向上します。
交換
Wikeloと特定のアイテムが交換できることがあります。
Wikelo Sheet ☄️ChrisGBG☄️'s Star Citizen Reference Sheets
以上で解説は終了です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


