本記事ではStar Citizenの医療システム(怪我・医療アイテム・治療方法・医療ベッド)について解説します。
怪我の症状
怪我の度合いは重傷(Tier 1)から軽傷(Tier 3)までの3段階に分かれています。
怪我を負うことによって、部位ごとに異なる影響が表れ、体力の上限値も下がります。
応急処置を行うことによって、一時的に症状を緩和することができますが、
医療ベッドで治療するまで完治することはありません。
部位ごとの症状
頭:視覚・聴覚に影響
胸:スタミナなどに影響
腕:武器操作などに影響
足:移動速度に影響

応急処置と医療アイテム
怪我を負った際に出血や何らかの症状が出ている場合は、止血や症状の緩和などの応急処置を行う必要があります。
応急処置を行うための医療アイテムにはParaMed 医療デバイス、医療ペン、
マルチツールに装着して使用する医療アタッチメントがあり、病院やクリニックで購入可能です。

医療ペンは症状に合ったものを使用する必要がありますが、
ParaMed 医療デバイスは放射線障害を除いたほとんどの応急処置が可能です。

医療ペンで自分を治療する場合は左クリック、他人を治療する場合は近づいて右クリックすると治療できます。
医療デバイスや、医療アタッチメント付きマルチツールで自分を治療する場合は、Bキーで自分に向けて左クリック、
他人を治療する場合はレティクルを相手に向けて左クリックで治療できます。

医療デバイスで体力回復・止血以外を行う場合は、Advanced Mode(詳細モード)に変更する必要があります。
(医療デバイスを持った状態でFキーを押しながら、マウスでモードの変更と投薬量の調整ができます)

各薬剤の効果
- Hemozal(MedPen)
体力の回復と止血を行います。
ダウンした状態からの回復にも使用できます。
- Demexatrine(AdrenaPen)
筋肉疲労や脳震盪の症状を緩和し、負傷による武器の揺れや動作の鈍化を軽減します。
- Roxaphen(OpioPen)
足や腕の運動を妨げる症状を緩和し、動作を著しく制限する症状を軽減します。
- Sterogen(CorticoPen)
筋力低下や呼吸器系(胸部)、頭部損傷によって引き起こされる症状を緩和し、
近接攻撃力の低下や、視界のぼやけなどを軽減します。
- Resurgera(DetoxPen)
薬物の過剰摂取による症状を緩和します。
- Canoiodide(DeconPen)
放射線障害による症状を緩和します。

血中薬物濃度(BDL)
アルコールの摂取や、薬剤を投与すると上昇し、50%を超えるとオーバードーズ(過剰摂取)となり、
視界不良やふらつきなどの悪影響が出るため、Resurgera(DetoxPen)を投与して症状を緩和する必要があります。
MedBed(医療ベッド)で治療できる怪我の種類
医療ベッドと怪我は3段階に分かれており、医療ベッドのTierが高いほど重度の怪我を治療可能です。
宇宙ステーションなどのクリニックはTier 2の怪我が治療でき、
都市にある病院はTier 1の怪我が治療可能です。
船は搭載している医療ベッドのTierに合わせた怪我が治療できます。
(通常のベッドでは治療できません)
医療ベッドのTierと治療できる怪我の程度
Tier 1:重傷(Tier 1)を治療可能
Tier 2:中等傷(Tier 2)を治療可能
Tier 3:軽傷(Tier 3)のみ治療可能

医療ベッドで治療を行う場合は、ベッドに寝転がったあとに医療措置 → 治療を選択し、
治療したい部位にチェックを入れ、右下のボタンを押すことで治療が行われます。

MedGel
船の医療ベッドを利用するには、病院やクリニックで購入可能な「MedGel」が必要です。
(怪我の治療やリスポーンした際に消費されます)

1度に複数の部位を治療しても、消費されるMedGelは最高Tier1回分のみです。
治療やリスポーンにかかるMedGelの消費量
Tier 1の治療:20
Tier 2の治療:10
Tier 3の治療:5
リスポーン:100
医療ベッドが収容できるMedGelの量は、医療ベッドのTierによって変わります。
MedGelの収容量
Tier 1:600
Tier 2:400
Tier 3:200
MedGelを補充する場合は、医療ベッド周辺にあるスロットから補充できます。
(減っていない場合は補充できません)

リスポーン
プレイヤーは病院や船の医療ベッドを死亡した際のリスポーン地点として設定可能です。
船の医療ベッドでリスポーン可能な距離は医療ベッドのTierによって異なります。
(リスポーン範囲外だった場合は初期地点の病院に送られます)
リスポーン可能範囲
Tier 1:750,000,000km
Tier 2:8,000km
Tier 3:50km
リスポーン地点は病院やクリニックの再生ターミナルや、
船の医療ベッド付近にある医療ターミナルから設定できます。

ダウンと救助ビーコン
体力が尽きるとダウン状態になります。
味方がいればHemozalを投与してもらうことで回復します。
周囲に誰もいない場合は、救助ビーコンを発信して救助してもらうこともできます。
(救助費用はビーコンを発信した時点で自動的に設定され、救助された時点で支払われます)
助かる見込みが無い場合はBackspaceキーを長押しで自殺することで、
リスポーン地点として設定したところで復活します。
以上で解説は終了です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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